地下3階に降りると誰かが捕まって
いました。
話しかけると伊賀の頭領ではないですか。
どうやらボスを倒せば開くようです。
『おてまえがたは 火の一族のお方と
お見受けいたしました
拙者 伊賀の頭領
百々地 丹波でござります!!
忍びとも あろうものが
人さらいに あうとは
一生の不覚でござりました
いっそ ここで 自刃して
果てようかとも 思いましたが
おてまえがたに ぜひとも
お渡ししたい 諸品があり ここで
生き恥を さらしておりました
わしを さらった 菊五郎と申す
根の一族は この奥でござる
きゃつを 倒せば
この扉は 開くはず
なにとぞ きゃつを 打ちのめし
わが無念 おはらしくださいませ』
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上に進むと菊五郎と花の怪人?がいました。
花の怪人?に話しかけても、振り向くだけで
何も起きないので、菊五郎に
話し掛けましょう。
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菊五郎 偉い嫌な言葉です。
5回どころか最低6回も唱えなければ
いけませんからね。
…実は誤植?
『ようこそ! 火の勇者の諸君!
「菊五郎 偉い」
もう 覚えてもらえたかな?
いくら サルより 頭の悪い君たちでも
さすがに 覚えただろ?
「菊五郎 偉い」 美しい響きだ!
さあ きょうは 君たちのために
特別に 僕の大切な 友だちを
ご紹介しよう!!
花を愛する 究極のロマンチスト!!
花吹雪 典善君!
はりきって どーぞ!!』
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花を愛する 究極のロマンチスト
花吹雪典善君。
現在の段は15段。
これくらいあれば、問題なく倒せます。
攻撃方法ですが鬼火の巻物をカブキに持たせ、
技が無くなるまで使います。
卍丸は通常攻撃+若草の巻物で挑みます。
花吹雪典善君は通常攻撃も結構痛いですが、
『鉛の胞子を 巻き散らした!!』で
全体攻撃してくるので注意しましょう。
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