名称 動画
発生時期
台詞


	
001_天外魔境Uタイトル
起動直後
なし
002_戦国卍丸
タイトル後
なし
003_カブキ団十郎
タイトル後
なし
004_極楽太郎
タイトル後
なし
005_絹
タイトル後
なし
006_プロローグ
銀河系 太陽系 地球
スタート直後
マリよ! ヨミよ! 私のかわいい子たち
おまえたち 二人の力を合わせ
この宇宙(せかい)の中で
もっとも美しい地に
何者にも屈せぬ 強気命を産み落とし
そして 育みなさい。
さあ 旅立つのです。
007_オープニング
火多の国 白川村 戦国家
オープニング
〜卍丸〜
 母ちゃん、おかわり!!

〜お春〜
 卍丸、また何処かで喧嘩したんでしょう。
 全くしょうがない子ねぇ。
 それにしても子供の喧嘩に
 いちいち親が出てくるなんて
 大人のすることじゃないわ。
 卍丸、お前はほとぼりが冷めるまで
 何処かその辺で暇つぶしといで。
 2階のいつもの所からお逃げ。
 後は母さんが適当にあしらっとくから。
 任せなさい。
008_マジックの専門家ベーロン登場シーン
火多の国 高山村 Iの宿屋
開始時点
やあ 君が噂の卍丸君か!
うん!! 実に いい眼を しておる!
心優しく そして 勇敢!!▼

…………………惜しいな▼
009_バイオニック担当デロレン登場シーン
火多の国 高山村 Iの宿屋
開始時点
せっかく この部屋まで 来たんだ
タイクーン様の 幸せそうな顔でも
おがんでったら どうだね▼

あんな幸せそうな 彼の顔は
もう 二度と 見れないと 思うよ▼
010_メカニック担当デーロン登場シーン
火多の国 高山村 Iの宿屋
開始時点
あとでな! 卍丸君!▼
011_タイクーン様登場シーン
火多の国 高山村 Iの宿屋
開始時点
まろは タイクーンでおぢゃる!!▼

今日は まろが ジパングの王となる
めでたき日ぢゃ!!▼


常ならば そのほうのような
下賎の者が まろに近づくことすら
許されんのでおぢゃるが▼

今日は 良き日ぢゃ!! 苦しゅうない
特に 許してつかわすぞ▼

一生の記念に ジパングの王となる
まろの顔を ありがたく
拝んでゆくがよいでおぢゃる▼

鳥も歌え!! 草木も祝え!!
まろこそ ジパングの王ぢゃ!!▼
012_高山祭
火多の国 高山村 Hの宿屋
開始時点
なし
013_死神兄弟登場シーン
火多の国 高山村 Hの宿屋
開始時点
我々は 根の一族の刺客 死神兄弟だ
卍丸よ!!
そこにいるのはわかっているぞ!!
宿屋ごと潰してもかまわんが
子分の命が惜しかったら
外に出て来い!!
014_両面窟へ来い!!
火多の国 高山村 Hの宿屋前
暗黒ラン復活後
見たか! 卍丸!!
これが 根の一族の力だ!!▼

この場でひねりつぶしても
かまわぬが 楽しみは
あとに とっておこう!!▼

おまえの母親と この町の奴らは
預かったぞ! 返して欲しくば
両面窟へ来い!!▼

両面窟へな!!▼
015_三博士のご挨拶
火多の国 両面窟 1階
暗黒ラン復活後
〜デロレン〜
 ごきげんよう!! 卍丸君!!
 われわれは 根の国の参謀
 まっ いわば 頭脳じゃよ わかるね▼

〜デーロン〜
 今後とも 何かとね お互い
 お世話に なるかとも思うてな
 まずは あいさつに 来たわけじゃ▼

〜ベーロン〜
 右から メカニック開発部門の
 デーロン博士じゃ▼

 そして バイオニック担当の
 デロレン博士▼

 そして 私が マジックの専門家
 ベーロン博士じゃ▼

〜デロレン〜
 まっ 君… おつむが 弱そうじゃで
 覚えられんじゃろ?
 三博士とでも 覚えてくれればよいわ▼

〜デーロン〜
 まっ そういうことじゃ
 親愛なる卍丸君! くれぐれも
 体に 気を付けるんじゃよ▼
016_両面窟3階
火多の国 両面窟 3階
暗黒ラン復活後
来ちゃ駄目!! 卍丸!!
017_ツノ王初戦
火多の国 両面窟 3階
暗黒ラン復活後
待ちかねたぞ 卍丸!
俺様は 死神兄弟のツノ王だ!!▼

美人のかあちゃんを 助けだしたくて
のこのこ 殺されに 来たってわけだ?
甘すぎるな▼

甘すぎんだよ てめえはよ…
女の一人や二人 見殺しに できねぇで
俺様に 勝てると 思ってんのか?▼
018_ツノ王戦敗走
火多の国 両面窟 3階
暗黒ラン復活後
俺様の相手を しようなんざ
一億年 早えんだよ!
いつでも 遊んでやるぜ ぼうず!!▼
019_ツノ王再戦
火多の国 両面窟 3階
暗黒ラン復活後
しつこい奴だぜ まったく
何度やっても 結果は 同じだ!
教えて やろうか? あン?▼

来る 死ぬ 来る 死ぬ 来る 死ぬ
来る 死ぬ 来る 死ぬ 死ぬ 死ぬ
死ぬんだよ!▼
020_ツノ王初戦撃破
火多の国 両面窟 3階
暗黒ラン復活後
わかってるよ
根の一族の 大将にしては
弱過ぎるって 思ってんだろ!?▼

期待に こたえてやるよ!!
目ん玉 引んむいて よーく 見ろ!!
これが 根の一族の 実力さ!!▼
021_お春さん救出
火多の国 両面窟 3階
暗黒ラン復活後
卍丸 ありがとう…
おまえ 本当に 強いのね…
そして もっと 強くなってしまう…▼

とうとう この日が 来たのですね…
おまえに 大切な話が あります
急いで うちへ もどりましょう▼
022_火の一族の宿命
火多の国 白川村 戦国家
お春さん救出後
卍丸 これから 母さんは どうしても
おまえに 父さんの言葉を
伝えなければ なりません▼

もしもの時には おまえに 話すよう
きつく 言われましたから…
しかたありません… 話します…▼

今から 千年の昔 根の国という
出雲の小国が このジパングの
征服を たくらんだそうです

根の一族は 七本の巨大な花
暗黒ランを 使い
悪神ヨミを 復活させました

その力を 借り
ほんの数日で このジパングを 地獄に
そして 我が物に 変えたといいます

しかし 火の一族と呼ばれる民だけは
根の一族に 最後まで 頑強に
抵抗し 戦い続けたのです

戦いは 数千日に 及びました
火の一族のほとんどは 命を落とし
その都も 失いました

火の一族は その最後の力の すべてを
火の勇者と呼ばれる 七人の若者と
七本の聖剣に 結集しました

若者たちは その七つの命と
引き換えに 七本の暗黒ランを 切り
根の一族と悪神ヨミを 封じたのです

わずかに 残った 火の一族も
千年という年月の中で その血を
民の中へ移し 姿を消したはずでした

…………………………………………▼

でも そうじゃなかったの! 卍丸!▼

おまえの父さんも 卍丸 おまえも
火の一族だって 父さんは 言うの▼

だから 戦わなければ ならないって
火の一族だから ジパングを
守らなければ ならないって…▼

本当のこと いうとね 卍丸…
母さんは おまえに こんな話
したくは なかったのよ▼

父さんが 死んで 母さんには
もう おまえしか いないんだもの
でも おまえは 父さんの子…▼

…………………………………………▼

これを 持って いきなさい 卍丸
父さんから預かった 陣羽織と剣よ
さあ 着せてあげるわ▼

行きなさい! 卍丸!▼

どうせなら ジパングいちの
ガキ大将に なって帰ってくるのよ
母さんは いつまでも 待ってるわ▼
023_ツメ王戦
火多の国 縄文洞 地下1階
お春さん救出後
ほー おまえが 卍丸か!?
そばで見ると 悲しいくらい 小さいな
まだまだ ガキじゃねえか!?▼

本当に おめえが
ツノの馬鹿野郎を 負かしたのか
信じられねぇな…▼

俺様は 死神兄弟のツメ王!!
たっぷり かわいがってやるから
かかってきな!!▼
024_ツメ王戦敗走
火多の国 縄文洞 地下1階
お春さん救出後
ケっ! ツノの 大馬鹿野郎め
なんで こんなガキに 負けたんだ
たいしたこと ねえじゃねぇか!▼
025_カブキ団十郎登場
尾張の国 犬山町 入口
お春さん救出後
どけ どけ どけ どけ どけ どけ
どけ どけ どけ どけ どけーい!!
ジパング一の伊達男
カブキ団十郎様のお通りだーい!!

小汚ねぇ田舎者は
恥ずかしそうに 
道の端っこ 歩きやがれ!!

あん? その小せえ体に
ちぃーっとも似合わねぇ陣羽織
おめぇが卍丸か?
耳かっぽじって よっく聞けよ!!
おめぇと一緒に戦うつもりは
ぜーんぜんない!!
俺は確かに火の一族だ。
しかし生まれてこの方
これで得したことなんざ一度もねぇ。
俺は この火の血の力で
目立って 目立って 目立ちまくって!
名を売って ちょー派手に生きるのさ!!
まっ そういう訳だ。
てめえもな ジパングの為とか
宿命とか捨てて 楽しくやれや なっ?

ハッハッハッハッ ハッハッハッハッ
アッハッハッハッ ハッハッハッハッ
026_ヘビ仙人登場
尾張の国 ヘビ仙人洞
お春さん救出後
わしこそ ジパングいちの
色男と 呼び声高い
その名も ヘビ仙人じゃ!!▼

いや〜 ひさしぶりの客なんで
さっきは スキをつかれて
すっかり あわててしもうたわい!!▼

おまえは 火の一族じゃろ
わしにも 火の一族の弟子が
二人いたから わかるぞ▼

ひとりは オロチ丸というてな
頭のきれる 出来のよい 弟子じゃ▼

もうひとりは カブキという
見下げはてた 大バカ者じゃ!!▼

言うことは聞かんわ
わがままは しほうだいだわ
その上 とほうもない 女好きとくる▼

まじめに 術の修行も せんくせに
着るものだけは ハデでのう
まったく 誰に 似たのやら…▼

カブキと 旅を 共にするなど
夢々 考えてはならぬが
何かと 複雑な事情もあろうて▼

まっ カブキと 仲間になったら
腹を 立てんことじゃよ!! あいつの
言うことは 気にせんほうが ええ▼

カブキのことで 何か 困ったことが
あったら わしのところへ 来なさい
良いことを 教えてしんぜよう!!▼
027_キバ王戦
尾張の国 弁天塔 3階
ヘタな舟の絵入手後
くそー! この扉のカギ 開かねえぞ▼

うるせぇな!!▼

こんなとこ ウロついてねえで
てめえも 早く カギを 捜し…▼

ん? てっ てめえは 卍丸!▼
どうやって ここまで 来た!?
舟は 全部 沈めさせたはずだ…▼

まあ いい! 捜す手間が 省けたゼ!
俺様は 死神兄弟のキバ王!!
ここで 片づけて やらあ!!▼
028_キバ王戦敗走
尾張の国 弁天塔 3階
ヘタな舟の絵入手後
ケっ 口ほどにも ねえ野郎だ!
笑わして くれるゼ!▼
029_弁天様〜初回〜
尾張の国 弁天塔 3階
弁天様救出後
どんな殿方が この弁天を
助けにいらっしゃるのか
楽しみにしてたのよ…▼

あーあ まさか あなたのような
子供が 来るとは 思ってなかったわ
あっ 気を悪くしないでね▼

強いわね! ぼうや!
でも ちょっと 強すぎるわね?
まさか あなた!! 火の一族!?▼

根の国の連中が また
うろつきはじめたし…▼

そうなのね?▼

また 戦争が はじまるのね…▼

死んじゃ ダメよ ぼうや…▼

たぶん あなたが 捜してる物は
私の衣裳部屋に あると 思うわ▼

他にも ぼうやに 役立つ物が あれば
くだらない貢ぎ物ばかりで 悪いけど
何でも 持ってって ちょうだいな!▼
030_弁天様〜浄土の琵琶入手後〜
尾張の国 弁天塔 3階
弁天様救出後
あーあ あなたが あと五年
早く 生まれてれば
帰しゃしないんだけどねー▼

まっ いいか…▼

死んじゃ ダメよ ぼうや…▼
031_鬼骨城
尾張の国 鬼骨城
弁天様救出後
なし
032_鬼骨城〜デーロン〜
尾張の国 鬼骨城 1階
弁天様救出後
鬼骨城へ ようこそ!! 卍丸君!!
元気そうで 何よりじゃ▼

死神兄弟の三人も
君に負けんくらいに 元気でな
雪辱に 燃えているようじゃ▼

せいぜい 仲良くしてやってくれよ
君の捜している聖剣は
この城の天守に ある▼

天守までは エレベータを
用意しておいたから それで行きなさい
死刑台への エレベータじゃ!!▼

手の形をしておるから 一目でわかるよ
ただ 乗れば いいだけじゃ
それじゃ また 後で 会おう!!▼
033_鬼骨城〜ベーロンの手品〜
尾張の国 鬼骨城 5階
弁天様救出後
苦もなく 死神兄弟を 打ち倒して
ここまで 登ってくるとは
さすがじゃのう 卍丸君!!▼

ところでな ここにある三つの箱が
何か わかるかな? そうじゃよ
君が倒した 死神兄弟の棺桶じゃ!!▼

さて これから この棺桶を使って
君に つまらぬ手品を 御披露しよう!!
クックックックッ………▼

うまくいったら 拍手を 頼むぞ▼

ヨミ様の名において 命ず!!
死神兄弟よ!! 今一度 立ち上がれ!!
その力と体を合わせ 卍丸を倒せ!!▼
034_合体!死神将軍!!
尾張の国 鬼骨城 5階
弁天様救出後
なし
035_死神将軍戦
尾張の国 鬼骨城 5階
弁天様救出後
この新しい体 なかなか いいゼ!▼

卍丸よぉ! 悪いけど 万が一にも
おめえの勝ちは ねぇな!!▼

来な!! ぼうず!!
体を 切り刻んでやるからよぉ!!▼
036_死神将軍戦敗走
尾張の国 鬼骨城 5階
弁天様救出後
チカラが ちがい過ぎんだよ!!
俺たちの敵じゃ ねぇんだよ!!
何度 来ても 踏みつぶしてやるゼ!!▼
037_法水院紅丸
尾張の国 鬼骨城 5階
弁天様救出後
卍丸よ わしの声が 聞こえるか?
〜はい〜
 私の名は 紅丸!! おまえと同じ
 火の勇者だ!! 死して後〜
 この聖剣 法水院紅丸に 魂を宿した▼

 おまえに 紅丸斬を 授けよう!
 紅丸斬は 同時に 複数の敵を
 斬る剣だ!!▼

 さあ 卍丸よ!
 私を 高山の暗黒ランの 根元まで
 連れていけ!▼

 私の力と おまえの力を
 合わせれば 暗黒ランは
 必ず 切れる!!▼
〜いいえ〜
 聞こえぬ声に 返事を するとは
 おまえは おもしろい男じゃな▼
 ※以降は〜はい〜と同じ
038_女神輿
尾張の国 犬山町 Jのカブキ兵舎
聖剣・法水院紅丸入手後
なし
039_暗黒ラン1本目〜我が道に敵なし!!〜
火多の国 高山村
聖剣・法水院紅丸入手後
卍丸は 暗黒ランの前に立った▼

聖剣 法水院紅丸を
握りしめて 目を閉じた!!▼

聖剣が かすかに震えはじめた…▼

卍丸の心臓の鼓動と 剣の波動が
少しずつ 共鳴していく…▼

…………………………………▼

今だ!!▼

我が道に敵なし

卍丸は 聖剣 法水院紅丸で
1本目の暗黒ランを 撃破した!!
残り あと 6本!!▼
040_カブキ団十郎加入〜はいと答えたver〜
尾張&伊勢 鈴鹿峠
高山村の暗黒ラン伐採後
おい こら!! 卍丸!!▼

よくも 俺様に 断りなく
暗黒ランを 切りやがったな!!▼

あの暗黒ランはな 俺様の
盆栽だったんだよ!!▼

いつか 暇つぶしに
ちょん切ってやろうと
思ってたんだよ!!▼

それを おまえが切っちまうもんだから
俺様の女どもが すっかり おめえに
のぼせちまいやがったぜ!!▼

女を返せなんて みみっちいことは
言わねえがよ▼

このまま おめえを 野放しにすると
いかにも おめえが すげえ奴のように
世間様が 誤解しちまう!!▼

それは許せねえ!!▼

だから 俺様は おめえに
ついていくことに したぜ!!▼

純金と 石ころが 並んでりゃあ
どっちが すげえか ハッキリ
わかるってもんだろ!!▼

もちろん 俺様をつれていくな?

〜はい〜
 あったりめーだ!!▼

 それじゃ 行くぜ 卍丸!!
 俺様の 足を
 引っぱるんじゃねえぞ!!▼

 それから 俺様に
 指図は するなよ!! 俺様は
 自分の好きなように 生きるぜ!!▼
041_カブキ団十郎加入〜いいえと答えたver〜
尾張&伊勢 鈴鹿峠
高山村の暗黒ラン伐採後
おい こら!! 卍丸!!▼

よくも 俺様に 断りなく
暗黒ランを 切りやがったな!!▼

あの暗黒ランはな 俺様の
盆栽だったんだよ!!▼

いつか 暇つぶしに
ちょん切ってやろうと
思ってたんだよ!!▼

それを おまえが切っちまうもんだから
俺様の女どもが すっかり おめえに
のぼせちまいやがったぜ!!▼

女を返せなんて みみっちいことは
言わねえがよ▼

このまま おめえを 野放しにすると
いかにも おめえが すげえ奴のように
世間様が 誤解しちまう!!▼

それは許せねえ!!▼

だから 俺様は おめえに
ついていくことに したぜ!!▼

純金と 石ころが 並んでりゃあ
どっちが すげえか ハッキリ
わかるってもんだろ!!▼

もちろん 俺様をつれていくな?

〜いいえ〜
 るせえ!! るせえ!! るせえ!!
 誰にものを 言ってんだよ!! おめえに
 ものを選ぶ権利は ねぇんだよ!!▼

 それじゃ 行くぜ 卍丸!!
 俺様の 足を
 引っぱるんじゃねえぞ!!▼

 それから 俺様に
 指図は するなよ!! 俺様は
 自分の好きなように 生きるぜ!!▼
042_ヨミ様へのご報告〜暗黒ラン1本目〜
尾張&伊勢 鈴鹿峠
カブキ団十郎加入後
ヨミ様に申し上げます!
火の勇者 卍丸に
火多の暗黒ランを 切られました!▼

そればかりか 二人目の火の勇者
カブキ団十郎までが
卍丸の仲間に 加わりました!▼

しかし このカブキという男
なかなかの 使い手では ございますが
性格に 大きな弱点が ございます▼

自分より 目立つ者が 現れると
頭に血が昇り 前後の見境さえ
なくなるのでございます▼

このカブキの弱点を 突くのが
次の作戦でございます!
参られよ!! 菊五郎!!▼

この者 カブキに劣らぬ 派手好み!!
見事 カブキをその術に はめること
疑いなしで ございます▼
043_菊五郎登場
伊勢の国 伊賀村
カブキ団十郎加入後
〜菊五郎〜
 君たちが 火の一族か!?

 なんだ 鬼骨城を倒したというから
 どんな すごい奴かと思ったら
 小汚い 田舎者じゃないか!

 ちっ こんな奴らが
 この僕の相手じゃ 役不足だなあ…

 おっと失礼! ご挨拶が遅れてしまった
 その マヌケそうな頭に 僕の美しい
 名前を 刻み込んでもらおうか

 僕が ジパングいちの 伊達男!

 根の一族 最強にして 最高の美男子!
 愛と美の戦士!!
 ピンクの竜巻 菊五郎様その人だ!

 君たちと戦うのも 汚らわしいが
 命令だから 仕方がない せいぜい
 僕の引き立て役として 死んで…

〜カブキ団十郎〜
 やいやいやいやい!
 黙って聞いてりゃ ペラペラペラペラ
 うるせーーーーんだよ おめえは!

 誰が ジパングいちの伊達男だーあ!?
 決まってんじゃねえか!
 この カブキ団十郎様よ!

〜菊五郎〜
 うーーん こいつ 勝手に 人の話に
 割り込みやがって! 無礼な奴め!

 おまえが 伊達男だと? みっともねえ
 旗なんか 背負いやがって

 そういうのはな 伊達男じゃなくて
 「バカ」って 言うんだよ!

〜カブキ団十郎〜
 なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
 てめえこそ カマボコみてえな
 恥ずかしい 頭しやがって!

 こうなったら どっちが
 ジパングいちの 伊達男か
 勝負して やろうじゃねーか!

〜菊五郎〜
 かまっ かまっ カマボコ

 おもしろい! やってやる!!
 きさまと俺と どっちが ハデに
 目立ちまくるか 勝負だ!!

〜カブキ団十郎〜
 みじめに負けて 吠え面かくなよ!!

〜菊五郎〜
 その鼻 へし折ってやるぞ!!

〜カブキ団十郎〜
 折れるもんなら 折ってみやがれ!
 この ピンクのとぐろ巻き野郎!!

〜菊五郎〜
 言うことかいて
 トグロマキだ このやろう

 あれは 俺様の おしゃれな
 ピンクタイフーンだ!!

〜カブキ団十郎〜
 よく覚えとけ!! ジパングいち
 男前で 強くて 女にもてるのは
 この カブキ様だ!!

 他の 誰であろうと このカブキ様の
 足下にも 及ばねえ!!

 俺が ジパングいちの 伊達男
 カブキ団十郎様だァーーーーー!!

〜菊五郎〜
 ほざいてろ 田舎者!

 これ以上 君たちにつきあうほど
 僕は 暇人じゃないんでね
 そろそろ 失敬するよ

 そして 僕は 予言しよう!
 次に会うときまでに 君たちは 5回
 僕を尊敬する言葉を 唱えるだろう
044_赤目村〜母の悲痛〜
伊勢の国 赤目村
天章の笛入手後
最初は… 豆つぶほどの…
緑のシミが… 指先に できて…
それが だんだんと… 広がって…▼

うげっ…▼

この痛みが… 走るたびに…
少しずつ… 人間の時の…
記憶が 消えて… ゆく…▼

もう一度 もう一度でいい…
子供を 抱かせて…
子供を 抱かせて…▼
045_赤目村〜子の悲痛〜
伊勢の国 赤目村
天章の笛入手後
痛いよ…
お母ちゃーん……▼

返事して… お母ちゃーん……!
僕は ここだよぉ…▼

僕は…
ここに いるよぉ…
046_花吹雪典善ご紹介
伊勢の国 根来の古墳 地下3階
天章の笛入手後
ようこそ! 火の勇者の諸君!▼

「菊五郎 偉い」
もう 覚えてもらえたかな?▼

いくら サルより 頭の悪い君たちでも
さすがに 覚えただろ?
「菊五郎 偉い」 美しい響きだ!▼

さあ きょうは 君たちのために
特別に 僕の大切な 友だちを
ご紹介しよう!!▼

花を愛する 究極のロマンチスト!!
花吹雪 典善君!
はりきって どーぞ!!▼
047_百地三太夫登場
紀伊の国 串本村
百々地 丹波救出後
〜花火〜
 火の一族の 卍丸殿でございますね
 お初に お目にかかります▼

 我ら三人 伊賀の百々地丹波が 孫にて
 百々地三太夫と 呼ばれております▼

 卍丸殿を 手助けするため
 まかりいでまして ございます▼

 私は 長女 花火と申します
 その節は 頭領を お救いくださり
 誠に ありがとうござりました▼

〜まつり〜
 よう あんたが 卍丸かい!?
 あたいは 次女のまつり▼

 悪いけど あたいは
 火の一族の 手助けなんて
 気が 進まないんだよ▼

 伊賀者のかたきは 伊賀者がとる!!
 それが 当たり前じゃないのかい▼

 けどね 伊賀には
 「命の報いは 命で報う」なんて
 カビくさい おきてがあんのよ▼

 そんな 大昔の決まり あたいは
 嫌いなんだけどね まあ おきてには
 逆らえないから 助けてやるよ▼

〜みこし〜
 私 末っ子の みこしだよ!
 うちの じいちゃん 助けてくれて
 どうも ありがと!▼

 私 一生懸命 働いて
 卍丸さんに 恩返しするよ!▼

〜花火〜
 では これより 先の国の
 調査に出ることに いたします▼

 われら三人 命を賭して
 卍丸殿を お助けする所存にて…▼

〜百々地三太夫〜
 以後 お見知りおきのほど
 よろしく お願い奉りあげます!▼

〜まつり〜
 な〜にやってんだか…
048_くちなわ姫ご紹介
紀伊の国 清姫村 Hの清姫神社
神タタ入手後
ようこそ! 火の勇者の諸君!▼

さあ きょうは 君たちのために
特別に 僕の大切な 友だちを
ご紹介しよう!!▼

エレガントな おぐしが 風に揺れる!!
くちなわ姫君!
はりきって どーぞ!!▼
049_菊五郎のピアノ演奏
紀伊の国 和歌山町 和歌山城3階
神タタ入手後
なし
050_菊五郎vsカブキ団十郎の変身対決
紀伊の国 和歌山町 和歌山城屋根
神タタ入手後
〜菊五郎〜
 やあ!! あいかわらず
 趣味の悪い 服を着てるね
 カブキ君!

 そんな姿で 伊達男を
 気取ってるんだから 僕も
 開いた 口が ふさがらないよ

 今日は 僕と君の 格の違いってのを
 見せてあげようと 思って
 わざわざ 招待したのさ

 僕と君 どっちが ジパングいちの
 伊達男か 決めてみようじゃないか

 術を使って どちらがハデに
 変身できるか 勝負だ
 もちろん ハデなほうの 勝ちさ

 僕が 負けたら…
 そんなこと ありえないけどね
 高野山の 山門のカギを やろう

 気味が負けたら ここから
 飛びおりて きれいさっぱり
 死んでくれたまえ

 この勝負 受けてくれるかね
 それとも 怖いかな?

〜カブキ団十郎〜
 やいの!! やいの!! やい!!
 さっきから 聞いてりゃ
 ふざけたこと ぬかしやがって!!

 上等だ!! その勝負
 受けてやろうじゃねーか!!

 もし俺様が 負けたら 素っ裸で
 ここから 飛びおりてやらあ!!

 その代わり 俺様が勝ったら
 菊五郎は 俺様の術を見て ビビッて
 小便ちびったって 言いふらすからな

〜菊五郎〜
 カーー カッ カッ カッ カッ!!
 それは おもしろい
 では 素っ裸で 飛びおりてもらおう

 では 俺からだ
 見ろ 菊五郎様の 華麗なる変身!!

 なぁーご 化け猫だぁ!
 どうだ 恐しくて 声も出まい!!

〜カブキ団十郎〜
 はーはっは かわらしいじゃねぇか
 そんなら 俺様は 化け猫よりも
 おっかない 虎だ!!

 へん しーーーん だぁ!!

カブキは 変化の法印を 使った!!

〜菊五郎〜
 んっ… ならば こっちは
 大空を飛ぶ タカだ!!
 虎など 空を 飛べまい!!

〜カブキ団十郎〜
 なはっは… ちいせえ ちいせえ!!
 俺様は 鋼鉄の鳥
 ジャンボジェットに なってやる!!

〜菊五郎〜
 きゃー そんなもの 大砲で
 うち落としてやるわ!!

〜カブキ団十郎〜
 かはーっ!
 ミサイルのほうが
 威力が あるぜ!!

〜菊五郎〜
 く…くそ〜!! だが文化遺産は
 攻撃できまい!! 五重の塔だ!!

〜カブキ団十郎〜
 ぐわーはっはっはっ!
 そんなら その何倍も でかい
 東京タワーってのは どうだ!!

〜菊五郎〜
 おのれ〜!! そんなものな
 龍が からみついてな
 ねじ曲げて くれるわ!!

〜カブキ団十郎〜
 ふぁーはっはっはっ!
 龍なんかより ガジラのほうが 強いぞ!!
 ほらよっ!!

〜菊五郎〜
 あんぎゃーーーーー

変化の法印は くだけ散った!!

〜菊五郎〜
 きゃーはっはっはっ!
 今日のところは これまでだ

 おまえの バカさかげんには
 これ以上 つきあってられん!!
 高野山の 山門のカギは くれてやる

 密林城へ来い!!
 密林城で おもしろい趣向を
 用意して 待ってるぞ!!

山門のカギを手に入れた!!▼
051_突撃!角太郎ご紹介
紀伊の国 高野山 3階
変身対決後
ようこそ! 火の勇者の諸君!▼

さあ きょうは 君たちのために
特別に 僕の大切な 友だちを
ご紹介しよう!!▼

二本の角が とっても セクシーです!!
突撃!! 角太郎君!
はりきって どーぞ!!▼
052_イヒカの巨人起動
伊勢の国 妙院
突撃!角太郎撃破後
なし
053_密林城
伊勢の国 密林城
イヒカの巨人起動後
なし
054_密林城〜デロレン〜
伊勢の国 密林城 1階
イヒカの巨人起動後
やあ 久しぶりだね! 卍丸君!!
密林城へ 潜り込んで来るとは
いや 大したものだ!!▼

せっかく 来てもらったわけだから
ざっと この城の説明を
させてもらおうかのぉ▼

この城は 生きておるのじゃ!!
壁も 床も みな 君たちと
同じように 呼吸しておる
まあ 見れば わかるよ▼

それとな… 菊五郎のほうも
君たちに 見せたい物が あるとかで
はりきって おったよ▼

それじゃ また どこかで
生きていたら 会いたいね…▼
055_黒の海老蔵ご紹介
伊勢の国 密林城 2階
イヒカの巨人起動後
ようこそ! 火の勇者の諸君!▼

さあ きょうは 君たちのために
特別に 僕の大切な 友だちを
ご紹介しよう!!▼

固い鎧も スポーティに 着こなす!!
黒の海老蔵君!
はりきって どーぞ!!▼
056_菊五郎劇場「蝶と 虫ケラ」
伊勢の国 密林城 4階
イヒカの巨人起動後
ご来援の皆様!
長らく お待たせいたしました!

ただ今 特別ゲスト!
斬られ役の 火の勇者の諸君が
到着しました!!

この無謀なる 若者たちに
盛大なる拍手を お願いいたします

それでは こよい 皆様に
お届けするのは…

菊五郎の十八番…

「蝶と 虫ケラ」です

その残酷なまでの 強さの対比を
思う存分 ご賞味ください!

それでは…
ミュージック スタート!!
057_菊五郎劇場「蝶と 虫ケラ」の舞台成功
伊勢の国 密林城 4階
イヒカの巨人起動後
楽しんで いただけましたか!?
切られ役の卍丸君の 命を賭けた
迫真の演技の数々!▼

負けかたが 誰よりも うまい
火の勇者の諸君に もう一度
熱い拍手を お願いします!!▼
058_菊五郎劇場「蝶と 虫ケラ」の舞台失敗
伊勢の国 密林城 4階
イヒカの巨人起動後
ご来場の皆様に 申し上げます!
ただいまの一幕には 台本にない
手違いが ございました…▼
059_菊五郎劇場「虫ケラの最期」
伊勢の国 密林城 5階
イヒカの巨人起動後
ようこそ! 火の勇者の諸君!
ここが 神聖なる 僕の部屋!
いわば 僕自身だ! そして…▼

君達の 棺桶となる場所だ!▼

まだ わからないようだねぇ?
君達は まんまと
おびきだされたんのだよ!▼

僕の 腹のなかにねぇ!▼

さあ 第二幕の はじまりだ!
題して…▼

「虫ケラの最期」だ!▼
060_菊五郎劇場「虫ケラの最期」舞台成功
伊勢の国 密林城 5階
イヒカの巨人起動後
虫ケラの 諸君!
誰が ジパングいちの 伊達男か
これで わかってもらえたかな?▼
061_妙院カラス
伊勢の国 密林城 5階
イヒカの巨人起動後
卍丸の耳に 聖剣の声が届いた!!▼

俺の名は カラス!!
よくぞ 密林城を倒した!!
誉めてやるぞ▼

よし!!
俺の編み出した 黒羽斬を
おまえにやろう!!▼

黒羽斬は 一度 使うと しばらく
動けなくなるほど 体力を消耗するが
敵に 大きな痛手を 負わせる技だ!!▼

さあ ぐずぐず するな!!
この 聖剣 妙院カラスで
暗黒ランを 切って捨てろ!!▼

卍丸は 聖剣 妙院カラスを
取りもどした!!
剣法 黒羽斬を受け継いだ!!
062_ヨミ様へのご報告〜暗黒ラン2本目〜
伊勢&京 山城村
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
ヨミ様に 申し上げます!
卍丸たちに 菊五郎は 破れ
伊勢の暗黒ランも 切られました▼

しかし 御安心くだされ!
奴らが 京に入ったところで
何も できませぬ!▼

京と 隣り合う国への 道は
暗黒ランの根で すべて
ふさいでしまいました▼

唯一 残る 琵琶湖の水路のほうにも
手を 回してござりまする▼

卍丸の焦る顔が 目に浮かびまするな
クッ クッ クッ………▼
063_足下兄弟登場
京の国 京/商店区
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
近頃 評判の高い 卍の大将と
お見うけいたしやす▼

お初に お目にかかりやす
あっしら 足下兄弟という
ケチな商人で ございやす▼

ちょっと 坂東のほうで
思わぬ銭が 入ったんでやんすがね▼

ジライアって 小ずるい悪党が
つきまといやがるんで
こっちへ 避難してきたってわけでさ▼

また どこかで お会いしやしょう!
お互い おのれの 信じる正義のために
ガンバリやしょうや! 卍の大将!▼
064_おミルさん〜適当な道具〜
京の国 京/住民区 Eおミル
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
あなた様の誠意は どのお品で
表してくださるのかしら?▼

本当に いただいてよいのですか?
〜はい〜
 まあ ステキ!!
 ありがとう ございます
 大事に 使わせていただきますわ▼
065_おミルさん〜開心首飾り〜
京の国 京/住民区 Eおミル
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
あなた様の誠意は どのお品で
表してくださるのかしら?▼

本当に いただいてよいのですか?
〜はい〜
 まあ! これが!!
 今はやりの 開心首飾り!!
 これが 欲しかったのよ!!▼
 
 私に 贈り物をくださる
 殿方は 数多く おりますが
 あなた様の御品が 一番でございます▼
066_おミルさん〜香水十八番〜
京の国 京/住民区 Eおミル
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
あなた様の誠意は どのお品で
表してくださるのかしら?▼

本当に いただいてよいのですか?
〜はい〜
 まあ!! 香水十八番!!
 こんな高価なものを…▼
 
 私の心は あなたに 傾きつつあります
 また お会いしとうございますわ
 卍丸様……▼
 
 ポッ………▼
067_おミルさん〜馬具風呂敷〜
京の国 京/住民区 Eおミル
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
あなた様の誠意は どのお品で
表してくださるのかしら?▼

本当に いただいてよいのですか?
〜はい〜
 ウレシーイ!! 卍丸様!!
 馬具風呂敷では ございませんか!!
 私の宝物に いたしますわ▼
 
 ああ 卍丸様…
 私 もう あなたにメロメロ…▼
 
 あと ひと押しで 私は あなたの
 思うがままで ございますわ▼
068_おミルさん〜へく印巾着〜
京の国 京/住民区 Eおミル
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
あなた様の誠意は どのお品で
表してくださるのかしら?▼

本当に いただいてよいのですか?
〜はい〜
 きゃあーーーーーー!!
 こ これは もしかして 噂に聞く
 へく印巾着では ございませんか!?▼
 
 こんな物まで いただいては
 私も 心を決めねば なりませんわ▼
 
 次に 卍丸様が 三連の指輪を
 私に 贈ってくださるなら…▼
 
 私も きっと 卍丸様が
 納得のいくような
 決心をするつもりですわ!! だから…▼
 
 卍丸様も 私を悲しませるようなことは
 なさらないで くださいませね▼
 
 いつまでも 卍丸様だけを
 お待ちしておりますわ……
 
069_おミルさん〜鶴姫のカギ〜
京の国 京/住民区 Eおミル
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
あなた様の誠意は どのお品で
表してくださるのかしら?▼

本当に いただいてよいのですか?
〜はい〜
 まあ ステキ!!
 ありがとう ございます
 大事に 使わせていただきますわ▼
070_おミルさん〜貢がない〜
京の国 京/住民区 Eおミル
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
あなた様の誠意は どのお品で
表してくださるのかしら?▼

本当に いただいてよいのですか?
〜いいえ〜
 また 来てくださいましね▼
071_ホテイ丸登場
京の国 京/貧民区 G長老の家
伊勢神宮の暗黒ラン伐採後
ハーイ 卍丸サーン!
はじめ マシーテ!
ワタシ ホテイ丸 宣教師デース!!▼

ワタシ ファイア ファイターの
ユーたちの 活躍
カンド・カンゲキ スバラでーす▼

ここの フリーメンギルドの みんなも
ユーたちのこと
グレート いうて マース でーす▼

フリーメンギルドは ユーたちに
オール ジパング インフォメーション
サービスを やくそくし マース▼

ときどき ヨテミテくれ おもいます
きっと ヤクだつ ヘルプ
できると おもいマース でーす!▼
072_発見!大タタの船!!
近江の国 白山 3階
入山許可書取得後
大タタの船に 乗り込んだ!!▼
073_ヨミ様へのご報告〜琵琶湖突破〜
近江&越前 金沢町
大タタの船入手後
ヨミ様に 申し上げます!▼

卍丸たちは 白山に封じられていた
大タタの船を 引っぱり出し
見事 琵琶湖を 渡りました▼

いえ!!
もちろん 琵琶湖の秘密には
気づいておりません!!▼

次の手は 打ってございます
ヨミ様も よく ご存知のあの娘を
呼び寄せてございます▼

来られよ!! はまぐり姫!!▼

火の一族の力と はまぐり姫の幻……
どちらに 分があるか
ヨミ様なら おわかりですな▼
074_カブキ暴走!!
近江&越前 金沢町 金沢城3階
大タタの船入手後
〜殿様〜
 何じゃ!! おまえらは?▼

 ナニっ!! 根の一族と
 戦ってる者じゃと!▼

 あー! ダメじゃ ダメじゃ!
 何と 言おうと 門を
 開けるわけには いかん!!▼

 根の一族が 入ってきたら
 どうするんじゃ! たわけたことを
 ぬかしおって!▼

 あの門が ある限り 根の一族は
 侵入できん! よって城は安泰!
 根の一族と 戦う必要などないわ!▼

 〜矢文が飛んできます〜
 これは
 根の一族からの 手紙じゃ!▼

 城を 明け渡さなければ
 皆殺しにすると 書いてある!
 どうすれば ええんじゃ!▼

 ま 卍丸とか申したの
 即刻 門は 開けよう▼

 おぬしらの力で 幻夢城の
 根の一族を 退治してくれぬか▼
 きっと おぬしらなら できる!
 わしは 一目見たときから
 ただものではないと 思ったわい▼

 そ そうじゃ! 根の一族を
 倒したものの顔を 町の隣りにある
 山に 彫って進ぜよう▼

 な! な! ええじゃろ!
 では 頼んだぞ!▼

〜カブキ団十郎〜
 山に 顔を 刻むだと!?▼
 そいつは 俺様好みの

 ハデな ほうびじゃねーか!!▼
 この りりしい顔が
 歴史に 残る!!

 カーッ!! しびれるねぇ!!▼
 だが 卍丸と 一緒に 顔を
 並べられるのは ガマンならねえな!!

 英雄は 俺ひとりで 十分だぜ!!▼
 おっし!! その件は
 俺様ひとりに まかせろ!!

 すぐに 片つけてきてやるぜ!!▼

 〜カブキ団十郎が一旦離れ舞い戻る〜
 お!! そうだ 卍丸!!
 おめえに とてつもなく 大事な
 相談があるのを 忘れてたぜ!!▼
 山に彫る 俺様の顔なんだがよ!!
 正面と 横向きと どっちがいいかな?

 〜正面(どちらを選んでも台詞は同じです。)〜
  まあ 俺様の顔だ!! どっちを向いても
  サマになってるから 関係ねえか!!

 〜横向き(どちらを選んでも台詞は同じです。)〜
  まあ 俺様の顔だ!! どっちを向いても
  サマになってるから 関係ねえか!!

	

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